
第14回 つぶてソングの集い 〜第2章・希望を奏でる集い〜
つぶてソングの集いは震災の年、2011年10月に第1回を杉並で開催し、2012年郡山、2013年南相馬、2014年名取、2015年福島、2016年南相馬、2017年・2018年杉並、2019年南相馬、2021年福島、2022年晴海(東京)、2023年杉並、2025年南相馬にて開催を続けてきました。
第2章となる集いは、心のこもった合唱、素晴らしいソリスト達による歌、器楽演奏、さらにダンスも加わって未来に向かって前進する「希望を奏でる集い」です。多くの皆さんのご来場をお待ちしております。
会場:銀座 王子ホール 日時:4月27日(月)開場‥‥18:30、開演‥‥19:00 入場料:3,000円(全席自由。チケット販売開始 3月3日㈫より)
主催:「つぶてソングの集い」 プロジェクト https://tsubutesong.jp/
チケット取扱い: メールのみの受付となります。 「つぶてソングの集い」 プロジェクト (伊藤) e-mail: cyr01763@nifty.com 件名に 「つぶてチケット」 と表記し、お名前 (ふりがな) 、ご住所、携帯番号、チケット (3,000円×枚数) を記載の上お申込み下さい。折り返し、チケットと払込取扱票を郵送します。
昨年(2025.4.20)南相馬での記録(『教育音楽』に掲載された記事)を、以下のURLにアップしております。ご覧いただけましたら幸いです。 https://kyoikuongaku.ontomo-mag.com/report/4455/
「第14回つぶてソングの集い」関連企画 合唱ワークショップのご案内
音楽を通しての復興支援として続けてきた「つぶてソングの集い」は、東日本大震災から 15 周年を祈念して、今年は東京:銀座 王子ホールにて開催します。今回も有志合同合唱に向けて下記の通り、ワークショップを行います。
声楽家・松井先生によるヴォイストレーニングやディクション、作曲家・新実先生ご自身による作品レッスンという特別な機会に、ぜひご参加下さい。
有志合同合唱団として集いに出演されずに、ワークショップのみの参加も歓迎します。集いの本番会場(王子ホール)のステージスペースの都合から、有志合同合唱団は申込み先着 30 名までとさせて頂きます。 皆さんからの参加費は、ご支援として 「つぶてソングの集い」 開催資金に使わせて頂きます。お力添えに心より感謝申し上げます。
<ワークショップ> 日程:2026年4月11日(土)15:00から17:00 場所:桐朋学園芸術短期大学(京王線・仙川駅) 講師:松井康司(桐朋学園芸術短期大学・名誉教授)、新実徳英(作曲家) 課題曲:「あなたはどこに」 (つぶてソングより)、「火の山の子守歌」 (白いうた 青いうた より) ☞ 集い合同演奏曲「希望のうた」(つぶてソングの集い 第 10 回記念歌)も練習します。 いずれも有志合同合唱のために編曲されたやさしい二部合唱で、楽譜は出版されていません。申込みをされた方には、前もってお渡しします。
<参加費> ① ワークショップのみ:2,000 円 ② ワークショップ&(集い)有志合同合唱団に参加:5,000 円(=2,000 円+3,000 円) 集いでは、有志合同合唱の出番以外は客席に合唱団席をご用意し鑑賞して頂くため、チケット1枚分(3,000 円)を参加費としてご負担をお願いします。
*申込み方法 下記アドレス宛に必要事項を記載して、メールにてお申込み下さい。 cyr01763@nifty.com 「つぶてソングの集い」プロジェクト(伊藤) 記載事項‥‥お名前(ふりがな)、メールアドレス、希望するパート(上声/下声)、合唱団名(合唱団に所属している方のみ) 事務局で確認次第、楽譜を貴メールアドレス宛、データとして添付ファイルでお送りします。 グループ(合唱団)での申込みは、代表者の方にお送りします。(受信が難しい場合は紙媒体をお送りしますので、住所を記載して下さい) 申込み締め切り:4月3日(金) 前述の通り、集い本番(4/27)の有志合同合唱への参加(②)は、申込者が 30 名になり次第締切とさせて頂きますので、お早めにお申込み下さい。
つぶてソングの集い
東日本大震災のあとに、福島在住の詩人・和合亮一氏がツイッターで書かれた「詩の礫」に心を動かされた新実徳英氏が作曲した「つぶてソング」。私たちは新実氏の指揮のもと、参加者が声を合わせて「つぶてソング」を歌うことを通して、人間の心の深遠にある思いを共有し共感し合い、震災や原発問題で傷ついた東日本にエールを送りたいと思います。 また被災地においても、新実氏とともに「つぶてソング」を歌い合うことが復興への歩みに向けての元気の源になることを願っています。
つぶてソング(全12曲) 作詞:和合亮一 作曲:新実徳英 第1巻・・・あなたはどこに/フルサト/放射能 第2巻・・・燃え上がろう/許せるかあなたは/誰もいない福島 第3巻・・・なぜ生きる/涙が泣いている/失うことは悲しい 第4巻・・・夢があるのなら/街を返せ/重なり合う手と手
メッセージ
2011年3月11日の震災は、未曾有の災害を東日本にもたらしました。私は7月2、3、4日と、石巻、気仙沼、志津川漁港などを回ってきました。まさしく大惨事でした。瓦礫の下には幾千、幾万の生命とその悲鳴が埋まっている。そう思うと言葉もありませんでした。「無念の死を受け入れたたくさんの私たち」(和合亮一)のために鎮魂の祈りを、これから生きていく人たちに寄せるエールを「つぶてソング」を皆で歌って伝えようではありませんか。今できることを今する、まずはそこから始めようと思うのです。東日本の皆さんのことをいつも思っています。そのことを伝えたいのです。高らかに歌い合いましょう! それが、やがていろいろな支援の形となって広がっていくのを心より願っています。(新実徳英)


