新実 徳英(にいみ・とくひで)

東京大学工学部卒業。東京藝術大学作曲科卒業・同大学院修了。77年第8回ジュネーヴ国際バレエ音楽作曲コンクールでグランプリ受賞。82年文化庁舞台芸術創作奨励賞受賞。03年別宮賞受賞。06年オペラ「白鳥」で佐川吉男音楽賞受賞。07年協奏的交響曲で尾高賞受賞。主な著書「風を聴く 音を聴く」2003、「うたの不思議ー白いうた青いうたの秘密ー」2009、「新実徳英の作曲入門」2010(いずれも音楽之友社より刊行)。つぶてソング全12曲をはじめ、昨年10月にハンブルクで初演された「古代歌謡―荒ぶる神と鎮める神―」ソプラノと弦楽オーケストラのための作品他、震災後これまでの10作品にはA.E.(After the Earthquake)の通し番号が付されている。
現在、桐朋学園大学院大学教授、桐朋学園短期大学講師、東京音楽大学客員教授。「つぶてソングの集い」プロジェクト顧問。

和合 亮一(わごう・りょういち)

1968年福島県生まれ。1999年第一詩集「AFTER」で第4回中原中也賞受賞。2006年第四詩集「地球頭脳詩編」で第47回晩翠賞受賞。「RAINBOW」「誕生」「入道雲入道雲入道雲」「黄金少年」などの詩集のほか、「パパの子育て奮戦記」「にほんごの本」(谷川俊太郎との共著)。ラジオ福島で「詩人のラヂオ 和合亮一のアクションポエジィー」のパーソナリティを務める。詩誌「ウルトラ」、カイト「いんあうと」を中心とした「ゼロネンダイプロジェクト」代表。「六本木詩人会」主宰。現在、福島県立保原高等学校・国語科教諭。ツイッターアカウントは「@wago2828」。

浜中 康子(はまなか・やすこ)

桐朋学園大学音楽学部ピアノ科卒業。東京藝術大学大学院音楽研究科修了。ピアノを中山靖子氏に師事。故W. ヒルトン、E.カンピアヌ両氏のもとでバロックダンスを学ぶ。ピアノ演奏活動とともにバロックダンスの研究、公演活動をすすめ、「バロック音楽と舞踏のスペクタクル―ヴェルサイユの祝祭 Ⅰ〜Ⅴ」(紀尾井ホール、杉並公会堂 他)、また2011年、紀尾井ホールにおける「舞曲は踊る ーヴェルサイユから現代ー」では好評を博す。
都留音楽祭、新国立劇場バレエ研修所、全国の大学やピアノ指導者のための研修会他において講座をもつ。主な著書に「栄華のバロックダンス―舞踏譜に舞曲のルーツを求めて―」、DVD「宮廷の華/バロックダンスへの招待Ⅰ、Ⅱ」がある(いずれも音楽之友社から刊行)。平成12年度文化庁派遣芸術家在外研修員として渡米。桐朋学園大学、桐朋芸術短期大学、国立音楽大学他で後進の指導にあたっている。東京バロックダンス研究会主宰。
「つぶてソングの集い」プロジェクト代表。
http://www.baroquedance.jp